functionは、Koboldエンジン v4.0 から導入された機能です。functionを使うことで、Koboldトランスレータに任意のタイミングで処理を指示することができます。functionで操作できることには、basketの利用、ハイライト機能、外部ファイルの読み込み・書き出しなどです。
function呼出の記述形式は以下のようになります。
!function:param1,param2,param3,...
functionについての詳細は、「functionリファレンス」を参照してください。