概要
このページで記述されるdirectiveは、通常変更することはありません。
v3では、「=location:_location_」というdirectiveがありましたが、v4からKoboldトランスレータの引数の与え方が代わったため、廃止されました。
一覧
=result:result ▲
パラメータ
- 結果出力の対象となるelement名
機能
直前に評価されたelementの名前が格納されています。すべてのスクリプトの処理が終了した後に、このdirectiveに格納されている名前をもつelementの内容が出力先ファイルに出力されます。最後のelementの後に、このdirectiveを記述することで、出力するelementを変更することができますが、現状の文法の範囲ではあまり意味のないことです。